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ぎょうじゃやま
三重県 大紀町
34.29116 136.37652
2007年1月28日 11:52 JST
標高:667m  座数:374

09:30 駐車場 → 11:15 山頂(休憩40分) (1:45)→ 13:30 駐車場 (2:15)

よし庵さんのお誘いで、「宮川流域エコミュージアム行事」に参加してきました。 大紀町の「行者山」が登山ポイントです。

流域案内人:小野 幸年(大紀町阿曽)
対象:登山に慣れている人
用意するもの:登山のできる服装と靴、飲み物、昼食、おやつ、軍手、帽子、ステッキ
参加費:ひとり300円(保険代・資料代) 主催:小野 幸年(宮川流域案内人)
30名位の参加がありました。

 よし庵さんの「こんな感じの団体登山も経験してみるのもよろしいやろ」の言葉に乗っかってみました。

 が、良い勉強になりました。 吃驚したのは、徹底した「休憩」「点呼」「相互連絡」「遅い人がペースメーカー」「ストレッチ」です。 まずは、準備運動からスタートです。 登り1.5時間ほどのルートで、休憩が4回ほど、その都度「水分補給、食料補給」を勧めてました。 登山を始めて10分程度で、急に止まるので、何故かと聞くと「暑い人は上着を脱いでください」と上着脱いで、ちゃんと納めるまでの休憩です。 歩きながら、何かをすると足下や手元がおろそかになり転倒とかにつながる危険を避けるためだと思います。 停止と出発のたびに、先頭と最後部で連絡を取り合い、全員が揃っている事を確認し、トイレのためにルートをはずれた人がいると、その人が戻るまで全員が待ちます。

 行者山山頂 山頂では、たっぷりと40分の休憩、そして下山前に全員ストレッチ!! 冷えて堅くなった筋肉を再度ほぐす意味があるのでしょう!もっとも危険な下山を前に、なかなか良い事だと思いました。 下山も定期的に休憩をいれます。下山後も全員でストレッチ。

 所々で、主催者(案内人)の方から登山靴や地元の鹿の生態なとの説明があった様ですが、残念ながら後方の私たちには聞こえませんでした。 とにかく、団体登山の難しさを克服して、旨く納めるには、これを徹底するのが一番だと思いました。 山の方も、短いコースながら満足できる展望の山でした。

「宮川流域ルネッサンス」の皆様、よし庵さん、お世話になりました。 人の体は老化していくのですから、いつまでも同じスタイルの山歩きが出来るとは思えません・・。 二人の登山でも、安全と健康を考えて進化しなくては・・・。