たかはた
愛知県 鳳来町
登り:1h30’ 下り:1h
標高:761m  座数:147


7時55分 自宅を出る
 愛知の低山も残りが少なくなってきました。愛知130山によると、この高畑も「地図と磁石を片手に薄い踏み後をたどる登山道の無い道」のフレーズ付きで、以前の《袖山岳》に続いて要注意の山です。今日はマーキングしながらの登山を予定してます。

10時40分 登山口
 登山ルートが幾つかある様ですが、連谷小学校前からアクセスするルートを選びました。上六橋の手前の駐車スペースに車を停め、しばらく歩くと電信柱にマークと案内があり、登山口を間違える事はありません。少しの藪と朽ちた木の橋が何ともいえない微妙な雰囲気です。
 植林帯を進むと、道はすぐに急登となり、汗が噴き出してきます。確かに踏み後は薄く、時々振り返りながら、下山を考えながらマークを付ける事にします。

足下は針葉樹林特有の枯れ草で覆われており、ずるずると滑る感じがあります。これだけ滑ると、踏み後も付きにくく、直ぐに消えてしまいます。

11時48分 もみの大木
  ピークを過ぎて踏み後もますます不明瞭になってきましたが、大きなもみの木に足が止まります。山で巨木に出会うたびに幸せな気分になります。更に急登は続きますが、ここでテープが何カ所かに分かれてます?以前に登った人もここら辺りで悩んだ雰囲気が伺えます。結果的には、1つのピークを目指すのでどこからでも、たどりつける様ですが!!

12時10分 高畑山頂
  なんとも、寂しい山頂です。小さな空間に三角点がポツリとあるだけで、展望も有りません。記念撮影を済ませ、山頂東側の空間で食事を取る事にします。展望は無いですが、こぼれ日と鳥の声と緑が何よりの贅沢と素直に感じるのでありました。

12時36分 下山開始
 風が出て、汗が冷え、寒くなってきました。下山します。当然、来たルートを忠実にたどりながらの下山となりますが、マークが無いと、間違えそうなポイントがかなり有ります。淡々と歩いていても、踏み後が薄いので、「うん?合ってるか?」と立ち止まる事も何度かあります。流石に、下山の時の方が足下が危ないです。私も珍しく、ストックを使うことにしました。

13時38分 無事下山
 展望は全くありませんでしたが、静かで自然が豊かな良い山でした。もみの巨木達には長くこの地にとどまってくれる事を願うだけです。


自宅に帰って気づきました。ストックが無い!!
駐車場所で靴を履き替えた時に置き忘れた様です(‥;)ショックだ!!上六橋の手前の駐車スペースにおいてきた様です。次の日に愛知アルプス山行記のHoldenさんが探してくれましたが発見出来ず!Holdenさん、どうもありがとう御座いました。きっと誰かに愛されて使われている事でしょう(^_^;)お願いだから大切に使ってね。